ねこじ雑記帳

ただの雑記です

ある日の留守電

ある日、家の電話に留守電が入った。

「〇〇ケーブルテレビです、またお電話いたします」

ふん、どうせセールスだろうと思って無視。

 

しかし翌週また留守電が入っている。

「〇〇ケーブルテレビです、後日改めてお電話いたします」

またかよ、電話してこなくていいよ。

 

そしてまた数日したある日に電話が鳴った。その時は家にいたがあえて出ない。

「〇〇ケーブルテレビです、(以下略)」

やっぱりお前か、どうせケーブルテレビのセールスだろ、いいよすでに他社で加入してるから。

 

それからも何日か間隔をおいては留守電にメッセージが残っている。しつこい。

 

そしてある日、ついに奴らから用件を言った。

「〇〇ケーブルテレビです、先日お送りしたお手紙の件でお電話いたしました。」

え?手紙?何か来てたっけ?ケーブルテレビから手紙なんて受け取ってない。

 

しかしこの時に初めて、我が家に用があって電話してきているのかなと思った。

 

それからさらに、奴らは要件について詳しく言い出した。

「〇〇ケーブルテレビです、△△のIDの件でお電話いたしました。」

 なに、△△IDだと?

△△とは、我が家で加入しているケーブルテレビのことだ。

 

調べてみると、電話の主の会社と我が家が契約しているケーブルテレビは関連があるらしい。これはセールスとかではなく、契約者である俺に何か用件があって電話してきているのか。

 

というわけで、電話の主である〇〇ケーブルテレビのサポートへ電話をかけてみた。

 


それにしてもサポセンってなんで繋がるまでの時間が長いんだろうね。しかもこちらが働いている時間帯しかサポートも受け付けていないからどうしても仕事中にかけざるを得なくなる。

 

待たせるのは問合せする人が多いからでもあるが、実はサポセンのスタッフって3、4人しかいなかったりするんだよね。

 

かつて某メーカーのサポセンで働いたことがあるが、そこでは3名で対応していた。問合せを受けている間にすでに数人の待ちがあったりして、とにかく絶え間がない。だからかける方からすれば混んでいるように思えるわけ。

 

よく通販のCMで「今から30分、オペレーターの数を増やして受付します。」なんて言ってるが、あんなの絶対に嘘だろって思ってしまう。


それはともかく、俺から〇〇ケーブルテレビへ電話をかけた。

2ヶ月ぐらい何度か留守電が入っていて、何の用件なのか知りたいと伝える。名前と住所と電話番号を伝え調べてもらった。

 

すると、ケーブルテレビ側の手違いで、俺ではなく違う人物宛てへの電話だった。

 

我が家の固定電話の番号は△△を契約した時に割り振られた電話番号で、前にこの番号を利用していた人が〇〇ケーブルテレビと契約していたが、番号の変更をしていなかったようだ。

 

だから〇〇ケーブルテレビからすれば、本来契約していた人へ電話をかけていたつもりなのだが、我が家にかかっていたという、特に何の面白味もない話だったわけだ。

 

しかし〇〇ケーブルテレビも最初から用件を入れておいてくれれば2か月も費やさなくて済んだのに。